タグ:犬の白内障
とらちゃん がんばろうぜ! 白内障治療
とらのすけ あっという間に 目が濁り
…???あれ?と、
思った時は なんとなく
「明るいところで よくみると、うっすら左目の下の方が白いね」
早めに病院行こう。と なって、
行ったのは その3日後
~いつもの獣医さんにて~
専門医へ診てもらいましょう
急ぎません 目を痛がったり、物にぶつかることが多くなれば 早めに行ってください
年齢を考えたら 専門医へは2年くらいのスパンでみればよさそうかな? と、
いつもの先生に診てもらいました
~~
これから、なんと 2週もたたないうちに
左目全体が白く濁りました
もう、気を付けて覗き込まなくても
パッと見て 白いです。
あわてて紹介された眼科専門の病院へ予約を入れました。
この日は、はじめての診察。
悲しいのですが、素人目にも進行は分かります。
手術をベストなタイミングでうけさせたい。
そう思っています。
うまくいきますように。
おそらく、もし合併があるとしたら
気になるのは
水のがぶ飲みがあるので、糖尿なのでしょうか…。
最近、急に飲水量が増えたりはないです。
はてて…わかりません。
フードを代えて 少し痩せました
これは、ししまるも同じ程度に減っています
これでポッチャリくらいなので、OKと言われています。
不便はなさそうだけれど
今までみたいに、素早くオヤツが拾えません
くいしんぼう とらちゃんには、
''まさか''ですが、見失います
今までは、もっとグイグイきてた、気がします
~ここからは診察でのおはなし~
◼️ウエスティにも けっこう多い
(好発犬種には入っていないのだけど…)
◼️スイッチが入ったように進行が速い場合がある
◼️この進行の速さは 若年性白内障の特徴的なところでもある
…診察詳細は次回の記事に
足元でビヨーンと寛ぐ とらのすけ
こちらが 今の 左目 白いです。。
治療のため、記録残しておきます。
お手々に顔を乗せて かわいいね!